妊娠中にシミが出来やすい理由は?

妊娠中にシミが出来やすい

妊娠中はシミができやすいというのは、女性なら耳にしたことがある方も多いでしょう。

 

これには、きちんとした根拠があります。

 

妊娠をすると、女性の体は出産に関わるあらゆる準備を始めます。

 

その準備の中で重要となってくるのが女性ホルモンです。

 

女性ホルモンには、卵胞ホルモンのエストロゲンと、黄体ホルモンのプロゲステロンの2種類があります。

 

エストロゲンは、女性らしい丸みのある体を作るホルモンですが、子宮内膜を増殖させるという働きを持っています。

 

子宮内膜が厚くなれば、その分受精卵の着床率が高まるので、エストロゲンは妊娠しやすい体にするという役割があります。

妊娠中の女性ホルモンバランス

プロゲステロン

一方、プロゲステロンは、子宮内膜に栄養や水分をたっぷり蓄える働きをします。

 

また、受精卵が着床してから、胎盤が出来るまで分泌を続けて、子宮内膜の状態が維持出来るように働きます。

 

つまり、妊娠の維持を助ける働きをするので、妊娠をするとプロゲステロンが大量に分泌されるようになるのです。

 

分泌量は、多い時で、妊娠していない状態の10倍とも言われています。

 

ですから、妊娠中の女性ホルモンバランスは、プロゲステロンに大きく傾くのです。

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